マンションの状態を見てもらう

工事をする箇所を決めよう

大規模修繕を依頼して、いきなり工事に進もうとする業者は信頼できません。
普通は、建物診断をします。
詳しくチェックを受けることで、どこをメインに工事すれば良いのか分かります。
また、工事に必要な期間や費用も、この時に教えてもらえます。
建物診断の段階を省く業者だったら、キャンセルしてください。

また自分のチェックでは、気づいていなかった部分を指摘されるかもしれません。
建物診断を受けて、どこを具体的に工事するのか聞いてください。
説明を受けないと、どんな工事をするのか分からないので不安な気持ちになるでしょう。
建物診断を受けて分からないことがあれば、気軽に聞いてください。
全て理解した状態で、工事をしましょう。

地震に強いマンションにしよう

大規模修繕をする時は、耐震診断も受けてください。
すると地震に強いマンションなのか、判断してもらえます。
地震はいつ起こるか分かりません。
後で工事しようと思っていると、そのまま忘れてしまいます。
大規模修繕の時に地震対策の工事もしてもらえれば、1回で済むので余計な手間を省けます。
地震が来て、すぐ壊れるようなマンションでは安全ではないので、入居してくれる人がいなくなってしまいます。

耐震診断も、忘れないでください。
しっかり耐震性があると専門家が証明してくれれば、そこをアピールポイントにできます。
入居者を呼ぶ時に、安全性が高いことを伝えましょう。
マンションを探す時に、安全であることを重要視する人が多く見られます。